ヤレ紙をシュレッダーにかけて……これで安心、と思ったら待てよこの紙けっこう固いなエッジで目を傷つけたりしないかしらあああそうだ新聞紙なら柔らかいそうだそうしよう新聞紙にしよう新聞紙をシュレッダーに


ギニャーーー!


泣きながら手でちぎる。


電話で受け付けしてくれた娘曰く「えー、その虫はまだ持ってますか?」 ハハハ世迷い言を!
誰が! 死んでもイヤじゃ!(`Д´)ノ
確かにゴミ箱にはそいつがまだ入ってるけどな!


その代わりと言ってはなんだが、嫌々プリント作った。このあたりはさすが腐ってもデザイナーの端くれですね。
フォトショで虫の色補正して、イラレで虫をA4サイズに組んで虫にキャプションまでつけて、自分が何をやってるのか意識が朦朧としてくる。


いかんしっかりしろ俺! というわけで気力を振りしぼり、御茶の水の有名な獣医さんのところへ。
爬虫類専門の獣医さんは日本で唯一らしいです。一応電話番号だけ伏せといた。そんなことしなくても大丈夫だと思うけど。
本当は院内とか先生とかも撮りたかったけど、とても言い出せなかったのは俺がチキンだからさHAHAHA!


人間の病院と同じで、最初に問診票みたいのを書かされる。『ペットの名前』って項目があったから何も疑わず素直に書いたら、診察券はその名前なのね……。_| ̄|○
先生、つるたろうをヒョイっと持ち上げるなり「あぁ、オスですね〜」。あぁ、オスなんですね〜。知らなかった。

検査の結果、回虫(ミーがつまみ出したやつ)と、ギョウ虫が発見されました。回虫は大きいこともあって個体にも影響があるだろうからと、駆虫薬を出される。ギョウ虫も駆虫されるけど、ケージを綺麗に掃除してもどこかに卵が残ってたりするからあまり気にしないように、だそうです。つまみ出せる大きさじゃなければいいです。
あと飼育温度が低いとダメ出しされました。反省。


すごいなぁ。ワシが病院でもらうみたいな普通の袋で薬が出たよ。
2週間おきに計3回分。これでやっと安心できる。


薬は粉末なので、いつものチンゲン菜にまぶすと落ちそうだからトマトにしました。食べて食べてつるたろう!


早く虫下しまくれよー……って、そうかまたあれがお尻から出てくるのか……。
誰かー! 誰か助けてくださァーいっ! とりあえず自宅の中心で虫と叫ぶ。